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美容・化粧品

【口コミ評価】くるぶしの黒ずみ対策に『アットベリー』のジェルをお試し中

小さいころから正座をすることが多かった私。くるぶしの黒ずみが気になって仕方がありません。母親も私と同じ様に正座をして床と接する面は既にタコのようになっていて痛々しい状態です。

私は今でもダイニングテーブルを使用せず、コタツの机を使っているのでどうしても正座をしてくるぶしの部分が擦れて黒くなってしまっています。

手入れをしないと私もタコの様になってしまうの?とちょっと恐ろしくなってきました。悲しい事に既に皮膚が分厚くなってきているような気がします。

アットベリーのパッケージ

先日、とあるイベントに参加して黒ずみ対策の『薬用アットベリー』の現品を頂く事ができたので、しっかりレビューしてみたいと思います。

思い起こせば、私が小学生のころからくるぶしの変化は起こり始めていました。今までお手入れを一切してこなかったくるぶしの黒ずみが改善されるのか使うのが楽しみです。

アットベリーの効果・効能

アットベリーの効果効能

皮膚にうるおいを与える・皮膚の乾燥を防ぐ・メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ・皮膚を保護する・皮膚を健やかに保つ・肌荒れ、あれ性、あせも、しもやけ、ひび、あかぎれ、にきびを防ぐ・油性肌・かみそりまけを防ぐ・日やけ、雪やけ後のほてりを防ぐ・肌をひきしめる・肌を清浄にする・肌を整える

これほどの効能・効果があれば、何にだって使えてしまいそうな『薬用アットベリー』。あせもや、しもやけ、あかぎれも防ぐという事でとにかくお肌には優しそうな印象です。

アットベリーの使える箇所

使用量の目安は1円玉大と書かれていますが、使う場所によって全然使用量は違うと思いますので少しずつ手にとって塗り拡げるのが一番ですね。

薬用アットベリーの箱の内側に、全身使用できると書かれていました。例を挙げると、手首、ひじ、二の腕、わき、バストトップ、ビキニライン、ひざ、くるぶしですね。

私はくるぶしの黒ずみが一番気になりますが、ひざの黒ずみも気になっているので一緒にケアしていきたいと思います。

アットベリーのパッケージ

内容量は60gでした。使用する箇所がそこまで広範囲ではないのでたっぷり使えそうな予感です。

薬用アットベリーのジェル

薬用アットベリーはジェルなのでこんな感じの半透明でぷるぷるしています。

アットベリーを手にとる

少しだけ手にとってみました。指をジェルの中に入れるだけだと弾くような感じで手につかないのでしっかりすくい取りましょう。

アットベリーを手に乗せたところ

お試しでまずは手に乗せてみました。

アットベリーを塗り拡げる

薬用アットベリーを塗り拡げてみました。スルスルと簡単に塗り拡げやすかったです。

くるぶしはガサガサと乾燥しています。くるぶしに塗ったついでに足裏など乾燥している部分にも塗り拡げてみました。

普段使用している保湿クリームとかだと、足の裏にクリームを塗ってフローリングを歩くとベタベタして気持ちが悪いんですが、アットベリーのジェルはしばらく放置するとサラサラになってフローリングにべた付く事は全然ありませんでした。

思いがけないところで不快感を感じず快適に使えることが分かって嬉しかったです。アットベリーは、保湿しつつ、黒ずみ対策もできちゃうなんて一石二鳥ですよね。

ニキビ対策にも使えるので、二の腕のブツブツや身体の気になるところには何だって使えちゃうアットベリー、使いやすくて気に入っちゃいました。

アットベリーは二度塗り必須?

アットベリーは二度塗りがおすすめと書かれていました。1~2分放置して乾いてから再度塗ると良いと書かれていました。

乾くまで放置とかちょっと面倒なんですけど・・・。でもお悩み解消のためには頑張るしかないですね。あとくるぶしの乾燥ですが、やっぱりよく擦れる箇所なので朝晩だけでなく、1日3回位塗った方が良さそうな気がしました。

お仕事とかで簡単にはできませんが、特に今の季節は暑くて家では靴下を履かないのでケアはとっても大事です。普段何もしていなかっただけに面倒な点も多いのですが気を付けてケアしていきたいと思います。

とりあえず変化が見られたらやる気もアップするはずなので継続頑張りたいと思います~♪

薬用アットベリーの箱

公式ページはこちら⇒ 薬用アットベリー

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